日本の検疫制度もシンガポールの検疫制度も数年おきに改定、施行されています。それらを知らなかったばかりに、無駄な(必要の無い)処置が行われているという悲しい事実があります。
ペットにとっては、係留なしでシンガポールへ入国するための処置だとはいえ、かなり負担であることは事実です。必要の無い処置は行わない方法をご提案させていただきます。
私どもでは日本の検疫制度とシンガポールの検疫制度両方に精通しております。ご依頼いただいたお客様からは、これまでの処置履歴などの情報を頂いた上で、シンガポールでの滞在期間やペットの状態などを鑑みて、出来るだけ無駄な処置を省き入国できるように尽力しています。
あ~、もっと早くご相談いただけていれば・・・という処置の仕方が多いことも事実です。
処置を始める前に、是非お問い合わせ下さい。